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くねくねと生々しくうごく虫エサやピョコピョコ跳ねて中々掴ませてくれないエビ、エサをうまく鈎に付けられるようになったら、

それだけで一人前です。女性も初めのうちは、きゃー!こわーい!付けて〜などと叫んでいますが、半年もしないうちに

自分でさっさと鈎に付けるようになっています。それぐらい釣りは奥が深くて面白いのですね。ここでは生きエサの

基本をわかりやすく説明します。青イソメは全国どこでも入手できる中国・韓国産の輸入虫エサです。

値段が安くて丈夫で魚の食いもいいという釣り人の味方。ウキ釣り、投げ釣りなど、どんな釣りにも使えますし、

ほとんどの魚が好む万能エサです。すこし身が柔らかいので食い込みはいいのですが、強く投げたりするとエサが

切れたりすることがありますので注意してください。丈夫ですから水中でもくねくね動いて魚にアピールしてくれますが、

だらっと伸びて動かなくなったら死んだ証拠です。すぐに生きのいい奴と交換しましょう。次はシラサエビです。

シラサエビは淡水に住むスジエビの仲間です。琵琶湖産のものが多く、これを冷凍したものを特に湖産と呼び、

磯釣りで使われます。また地元の沼でとれたものを地エビと呼び、丈夫で大きいところから一部の釣り人は特に珍重します。

これの仲間でミナミヌマエビというのもいます。深く潜る習性があるところから、瀬戸内のメバル釣りには欠かせない

エビエサです。最近は安価な中国、韓国産が出回っています。虫エサに負けない食いのよさがあります。ぱらぱらと

撒きながら釣るエビ撒き釣りは、魚を寄せて釣るだけに釣果高く、これ一本というファンがたくさんいます。欠点は

エサ代が高くつくことと、生かしておくための専用のエサ入れが必要なことで、お手軽というわけにはいきません。

サシエサだけなら専用のエサ入れは必要なし。エサ屋さんがオガグズに入れてくれます。短時間なら充分持ちます 。

またエサがない場合は現地調達もありです。大体釣り場にいる生物はそこに住む魚たちの常用食なので問題ありません。

磯にはフナ虫やイソギンチャクなどもいますが、これらも魚たちの立派な常用食なので、エサにこまったときには、

つかまえるのもいいですね。ここでは海釣りでつれる一般的な魚もご紹介していきます。

ガシラ

メバル

ハゼ

太刀魚

サヨリ

キス

アナゴ

カワハギ

スズキ

チヌ